撮影裏話

※本物の憑依映像となる為、ご理解の上でご視聴ください※

どうもMtvです!

あけましておめでとうございます!

今回はかおりの憑依についてや

あえて表上明かさなかった力についてになります

そして知り合いの紹介から助っ人のたかさんを加え

今回は3人での撮影となりました!

では早速お話していきます

まず今回の場所について

目的地には車一台の道幅しかなく

Uターンするために少し先の広い場所まで行った時のこと

今回全く関係のないこの場所こそ

本当にやばい場所だった話です

タカさんが車を降りてすぐに

「この先に白い何かがあってそこに何か感じる」と。

この時点ではかおりは一切何も感じていないのだが

霊感がある方や霊能力者と同行すると感覚が研ぎ澄まされ

霊を感じやすく、憑依されやすくなる傾向にある気がします。

普段俺と二人の時にはそんなに危ないシーンがないのはその為

因みにこれまでの動画では気配を感じたり視えたよう

感じることがあっても、霊感が無いはずと思い込んでいることもあり

『気のせい』で片付け、撮影中には言わないことも多かったようです。

心霊YouTuberは増え続け

色々なやり方や見せ方がある中

突然「かおりは実は霊が見えます」なんて言っても

視聴者さん的には「あぁ、そういうパターンで行くことにしたんだ」と思うのではと

とは言っても動画を見ているうちに気づいている人も少なくはないはずで

今回はたかさんもいる事で、カットせずありのままをUPしようと2人で決めた

かおりの母方が霊感が強いらしく

感じる力は遺伝なのかなと本人は言います

基本的に波長が合うか合わないか?のようで

見える時は見え

半分憑依されている時は

「人間対人間」の感覚で霊の動きやどんな人なのかも分かるのだと。

写真関係なくここまでかおりについて簡単にお話しましたが

この段階ではほぼ女性がいると断言

普段の撮影でもこのくらいはっきり答えている時は大体危険な証拠

たかさんもいる事で細かくかおりの状況を確認しながら撮影は続いた

下手に指示をださないようにと思っていたが限界

このままでは憑依されるのも時間の問題だと思い

問答無用で外に出そうとしたが

霊のテリトリー的なものができていた?らしく

外に出られなかったらしい

ここまで来るとOUT

毎回思うが俺に力があればと悔やむ瞬間

普段二人での撮影の時は経験上

かおりにちょっとでも異変があった時は危険を感じて一人撮影にしている

そこまでしてなんでかおりは撮影をするのか?

元々は心霊スポット好きで、心霊スポットに行くと落ち着くような感覚

があり、よく1人で心霊スポットに行っていたかおり。

Mtvカメラクルーとして活動を始め、「心霊スポットに行ける」という

個人的な楽しみから、視聴者さんの反応に触れていくうちに

「現場の空気・臨場感を自分の感覚を通してありのままに伝えたい」

という気持ちへ変化し、現在のモチベーションにつながっているとの事。

憑依されることでファンの皆さんに心配をかけてしまうこと。

「だったら行かなければいいのに」という一部のご意見。

その部分に関してはかおりは悩む事もあるが

「リアルな空気を届けたい」という強い使命感

日々撮影に臨んでいるようです。

初の憑依の時は何も対策は無かったが、今は何があってもいいように

万全の対策を行なっています。

因みに憑依されると泣く事が多いですが

怪我のように痛いわけでも苦しいわけでもない?ようで

霊が離れるとすぐ元気な状態になるようです

しかし今回憑依してきた女性は一体何者だったのか…?

それが動画の最後

本当にやばい場所があったようです

しかもその場所ではかおりも複数の霊が見えたと

後編ではこの池の先に最もやばい場所があると言うので

たかさんと2人で攻めます

ですが、先に少し言っちゃうと

まさかの場所にたどり着きます

今回撮る予定じゃなかったこの場所こそ

たかさんが言うには実際にメインの場所

流石に言うことが当たりすぎていたので疑ってみた瞬間も…

だが元々予定していた場所へ行く詳細は前日に伝えており

Uターンする為にその先に行くこともタカさんは全く知らず

さらにはGoogleの航空写真には憑依された建物や池は写っていなかった。

次回、元々予定していた廃ホテル

結論、ここにも霊はいたようです

最後に、かおりとしては憑依されて泣いてしまってるが

「かわいそう」とは思わないでほしいな〜との事

決して怖い、痛い、苦しい訳ではないようで

むしろ貴重なシーンとして動画に集中して頂けることを願っているようです。

そして、実は2人の時に憑依された動画(お蔵予定)が1本あり

今後、タイミングで公開するかもしれない…と予告しておきます。

ってことで今年もどうぞ宜しくお願いします!