どうもMtvです!
今回は岡山県の心スポにお邪魔した時のお話

ここでは誰もいない建物から物音がしたり
何者かが近づいてくるといった噂がある

そんな平安時代から続くこの場所での出来事を早速お話ししていきます

まずここは車を止める場所がなく
かおりに近くまで運んでもらって、そのまま1人で撮影開始

キネクトが大きいから機材を運ぶだけでこの階段はしんどかった

ここでまず思ったのがニオイ!

動画ではやんわり話したけどストレートにいえば
沖縄の墓の中のニオイっていうか
なんとも言いようがない腐った死体から出るような臭い

結局何からその臭いが出ていたのかは分からなかったが
その臭いが不意に来た時に何かしら現象っぽいことが起こっていた

まずこれ!
現場では聞こえてないけど、動画だとはっきり聞こえないだろうか?

女性の声っぽい
「なんで?」って実際に言ってたとしたら何が疑問だったのか

感覚的な話にはなるけど
俺に対して「なんで来たの?」ってより
「なんでこうなってしまったの?」って言っているように感じた

つまり噂と重ねて
平安時代の戦いで亡くなった女性だったのかなと
もしくは戦争で亡くなった方

そう思った時に
ここで感じた死臭的なものが繋がってきた…

まとめると
臭いは戦いで亡くなった方が現れた時に感じる
だからその瞬間に現象が起きる
と言った憶測

この言葉も当たってたら
その当時を想像させられないかな?

もちろん死にたくて死んだ訳ではないでしょう

だからこそ何か伝えたくて話しかけてきたのかな?

何か形として知らせたのかな?

そう考えると現場で起こった出来事とも
自然と結びついてくるような気がしてならない

でも俺に対して霊からすると【何もできない人】

臭いは薄まり
反応は全くなくなった

力がある人が行ったらストーリが見えてくるのかもしれない
けど、なんか今回の読みはいい線いっているような気がする
今も伝えたい思いを持って誰かを待っている事でしょう