撮影裏話

台湾の廃墟で霊の撮影に成功した映像

どうもMtvです!

今回は台湾にある事故物件

結論から言うと家族が全員亡くなっている物件です

事実は不明ですがそもそもは呪物を購入した事から始まり

奥さんと子供が病死

会いたいが為に旦那は降霊術を行いその後に謎の死を遂げる

疑問点はそもそも家族は3人だったのか

そして降霊術をしたままであれば何がここにはいるのかという点

早速、現場の空気を話していきます!

ほとんどリビング的な場所には物がなく

広い空間に神様らしき物が3つあった

経験上、神様を名乗って悪霊が入り込んでいる事も少なくない

結果から言うともしかしたらこれが呪物なのかもしれない

階段には子供用と思われる小さめの靴

だとすれば男の子は1人確実にいた

この時、動画ではわかりづらいけど2階から声がする

定番だが「誰かいる」って思って警戒し始めた

当然姿はない

全面トタンで塞がれた空間に圧迫されるくらいで嫌な感じは思ったよりない

なぜなら…と言うわけではないけど

その時には1階に移動したような感じがあったからだ

今度は1階から2,3人の話し声が聞こえている

かおりにはラジオから出る声が聞こえている

霊がいる程で書いていきますが

霊が我々を警戒して移動しながら様子を伺っているような…

声が聞きえた2階上がってすぐ左の部屋

物が散乱している中、明らかに変な物

電磁波をキャッチ!

おそらく降霊術で使われた物であって

何かしらの力がここにはある

1階にいると2階から…

2階にいると1階から…

でもこういう動きをする霊はこれまで何度も経験している

日本の霊の動きに近いんだけど、徐々に迫ってくるタイプ

かおりが見たという影は「まぁ気のせいだろう」って俺は思っていた

けど、今こうやって話をまとめていくと【霊が接近し始めた】って言葉がはまってくる

そしてこの出来事を引き起こしたのもその影だったんじゃないかと

電磁波や空気の異常が高鳴ったその時

ガチャリンコ

旦那は最終的に呪物だと分かっていたのかは不明だが

もしこれが呪物として、妻や子を奪われた物ならぶっ壊したくなるよね…

そう考えた時に我々へ警戒も込みでこれを壊したのは旦那の霊だったのでは?

この時に映る霊の大きさを考えてほしい

自分と比較してやや小さめだが子供とは思えない大きさに見えないだろうか?

そう考えるとここで現れたのは旦那だったのでは?と考えられる

それにしても違和感のある変な家だ

風呂やトイレが部屋にある

しかもトイレは各部屋にある感じで

ご飯さえ運んでもらえれば部屋から出なくても住める状態だ

監禁ってことはないけど

どんな家庭だったのだろうか

変な話、「家の中から誰かが見ている」その事からトタンをつけたと噂だが

そもそも生活している時からトタンで覆われた家だったら闇を感じる

あくまで想像の世界だけど少なくとも言えるのは変な造りの家であり

かおりが言うように「子供を2人感じた」、その通り1人ではなかったように思える

話をまとめると

降霊術で降りたのは子供2人?

そして子供の霊がいるとしても動画に現れたのは旦那

妻に会えているのかな?

感覚としては今も旦那と子供2人

今も3人があの家にはいるように感じられます