どうもMtvです！
今回は沖縄のシルミチューという聖域にやって参りました
というかこの場所全体が聖域らしい
ここは神様が2人住んでいた場所で
現在では1人の神様が死んで別の場所にお墓があるようです
ここでの曰くはこんな程度しか調べず
先入観がないようにしていた
って事で色々と未公開部分も伝えていきます！
まずこの理由
編集で気づいたが最初からピンマイクに異常があって
部分によってモノラルになっていた
初めての出来事なので聖域ならではのパワーが働いてたとか？
検証を開始して
一番下まで降りるのが面倒なかおりは途中で待機していた
俺にとっては危険さは感じないものの
気配は十分感じられる
※当然気のせいの可能性あり※
なので1人になったかおりに何か起こっていないかちょいちょい確認
3人ほどの声が聞こえたシーン
割と遠くに聞こえた気がして
「あ、誰か来たかな」って思った次の瞬間
すぐ下道までもう声が近づいていた
移動速度がめちゃくちゃ速くて奇妙だったけど
普通に人の気配だからそうだと思っていた
声の主を確認をするまでは…
そこからさらに音声に異常が入り
触れなかったが何となく他の人の声も入ってるような…？
電磁波もバッチリある
すぐ反応はなくなったけど
これはかおりが行ったら何か起こるだろうと思いバトンタッチ
かおり「気配を感じようと集中してみたけど何も感じない」
不思議だったのはこの声はかおりには聞こえてなかったという
雰囲気からして危険性０で憑依リスクもない
安心しながら下で待機していた時…
ばーーん！！！
海に何か落ちる音
何で俺には色々聞こえるんだろ…？
しかも気配はやはりある
なので、かおりが検証中に人がいないか周辺を歩き回った
この上下の2枚は非公開部分
森の奥やら海の方まで見て回って誰もいなかった。
本当に怖くなったのはいると思っていた人がいなかった瞬間
俺とは違う検証っていいね！
俺は霊感の代わりに機材で異常性を確認して
かおりは霊感と体感で感じる
もしかしてかおりが感じるパワーって神様？
俺に寄ってくるのは浮遊霊？
編集して明らかだったのは検証中に起こった出来事
たまーに弱風はあったけど
線香の匂いを感じたあたりだけ縄についた布？が揺れていた
まるでかおりと通じ合ってるような
結果的に悪い感じはお互いせず
俺は後に感じた人の気配に恐怖感
かおりは元気になるパワースポット
確かにネットにある情報通り
パワースポットであり
女性を感じる心霊スポットだったのかもしれない
あ！お酒じゃなく水をお供えした理由なんだけど
普通は「神様へ向けて」だけど俺は「霊に向けて」であり
やはり戦争のイメージがあったので「喉が乾いてるかな」と思ったからでした。
