撮影裏話

【台湾の心霊スポット】比にならない程の現象について

どうもMtvです!

今回は台湾で撮影した廃ホテル!

ここは営業当時から目撃があり

それから音や声、影の目撃など色々あったようです

とにかくヤバいこの場所について早速話していきますね!

まず動画では話していませんがこの黒い部分

実は犬の死体がドロドロに溶けたもの…

普通の人間は臭すぎてこの空間にはいられないんだけど

運良くコロナの後遺症で臭いが一切なかった

撮影前から音がここは凄くて

最初は誰かが肝試しに来てるのかと思うレベル…

何か映りそうだし定点をつけてから撮影は開始した

最初に鳴った怪音

「ガンガンガンガン」‼︎

明らかに自然で鳴る音じゃなくて、誰かが殴りつけてる音に感じた

しかも目の前のガラス窓!

異常すぎて怖くて震える震える!

久しぶりにヤバすぎて笑いが出てしまった

音はまず目の前の窓から聞こえて

誰かが来ていて「脅かした」か「開けてほしいのか」だと思ったが

窓越しに見ると誰もいなくて本当にゾッとした瞬間だった

そんな状態だった事で、この通り鍵を開ければ外が見れたのにそんな事すらも考えられなくなっていた

ただはっきり言えるのは

目の前に何かがいる!と断定できるレベルの電磁波があって

移動したかのようにすぐに反応は消えた

そんな中2発目の「ガンガンガンガン」‼︎

今、目の前で聞こえたはずの音が廊下の奥か別の部屋から鳴り響いた

定点カメラには何も姿はないし

オーブ1つすら映っていない

キネクトにも反応がなくて

霊がいると仮定して

一定の場所にいる霊ではなく動いているのかなと感じられた

ちなみにこれが2階に行ける階段なんだけど

鍵がかかってるのと

見える範囲全てがカーテンが閉まっていて中を確認する事ができなかった

すぐにでも帰りたかった反面

これだけ主張が強いしついに霊の姿をみんなに見せられるかもしれん…

その思いで「もうちょっとだけ…もうちょっとだけ…」と延長

ちなみに大幅にカットしたシーンがあって

音が鳴ったであろう場所でキネクトを使うと3体ほど現れた!

が、キネクトの画面録画が切れていたのと

視点カメラがこの通り全く映せていない事で勿体無いけどバッサリ

暑さもあるけどマジで怖すぎて冷や汗がトマラナイ

騒がないように冷静ぶってるけど声も出てしまった

【最後に】

仕込みとか音の後入れとか感じるかもしれないが、これはガチです!

ホラー映画のようだけど俺も実際にこんな事ってあるんだなって思ったし、

やはり人種の違いがあれば霊の主張の強さも違うんだなと思った撮影でした